メンタルケアの決定版アプリであるAwarefy(アウェアファイ)の有料プランに設定されているAIエネルギーに興味があるけど、よく分からない方も多いと思います。
そこでこの記事では、Awarefy(アウェアファイ)のAIエネルギーとは一体何なのか?詳しく解説します。
AIエネルギーとは?
AIエネルギーは、Awarefy(アウェアファイ)のAI機能を利用するときに必要なポイントと思って頂ければ分かりやすいかと思います。
分かりやすく表にまとめました!
フリープラン | ベーシックプラン | AIパートナープラン | |
料金 | 0円 | ・月額800円 (12ヵ月分一括9,600円) ・月額1600円 (月額プラン) |
・月額1,583円 (12ヶ月分一括19000円) ・月額4,480円 (月額プラン) |
AIエネルギー | ✕ | 上限500エネルギー | 実質無制限 (AIメモリー・AIコーディング利用可能) |
またAIエネルギーは、毎月1日の午前9時に自動で配布されるようになってます。
AIエネルギーの残量を調べる方法
AIエネルギーの残量を調べる方法ですが、アプリの「分析」タブ左上の歯車マークをタップ⇨「AIの利用」をタップするだけでOK!
また、画像の四角部分をタップするとエネルギーの使用履歴も確認することができます。
AI機能ごとのAIエネルギーの消費度は?
おそらく一番気になるのは、AI機能を利用するごとに一体どれくらいのエネルギーが消費されるかという点だと思います。
で、Awarefy(アウェアファイ)の公式サイト調べてみると、必要なAIエネルギー量はどうやら機能や文字量、スレッド内の会話量などに応じて決まっているみたいです。
ただし、はっきりした消費エネルギー量の目安は明らかにされていないみたいです。
AI機能を存分に活用したい方はAIパートナープランがおすすめ!
Awarefy(アウェアファイ)のベーシックプランでは、上限を気にしながらAI機能を利用しないといけないので、AI機能を存分に活用したい方は物足りないかもしれません。
AIパートナープランは、ベーシックプランと比較すると料金は少し高くなりますが、一般的なカウンセリングの料金が約1万円程なので約2回分で1年中使い放題と考えるととってもお得です♪
ただし、Awarefy(アウェアファイ)を初めて利用される方は、万が一のことを考えて、ベーシックプランからお試し感覚で利用するのがおすすめです。
また、AIエネルギーが足りない場合は、ベーシックプランプランからAIパートナープランに切り替えることも可能で、その際に料金が二重に発生することは絶対にないので安心して下さい。
【関連記事】